2011年10月より東京から宮崎県へと移住。新燃岳の麓にある高原町で、狩猟の獲物をなめしながら細々と毛鉤を巻いて生活しています。田舎生活満喫!


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ゾンカーの様々なボディバリエーション①

 ラビットスキンからテープ状に切り出したゾンカーテープをウィングに使用したのがゾンカー。ワカサギやハヤのような小魚を意識したストリーマーで、リトリーブの釣りにおいては定番となっていますね。ニジマスはもちろんスズキやメバルといった海でも馴染みのあるストリーマーです。そんなゾンカーパターンですが、実に様々なバリエーションが存在します。今回はその一部をご紹介いたしましょう。





a0176707_164947.jpg■ティンセルボディ
 まずはティンセルをボディに巻いた非常にシンプルなタイプのゾンカー。実に多種多様な種類のティンセルが流通しておりますから、カラーバリエーションも非常に豊富ですね。タイイングも楽ですから量産するのにはオススメ。


 ホログラフィックティンセルを使えば、キラメキ感の強いボディが作れます。ちなみにボディを綺麗に仕上げるには、スレッドによる下地作りがキモ。スレッドを巻き重ねてテーパー状の下地を作ります。この上にティンセルを巻いていくと綺麗に仕上がりやすいです。

a0176707_16581751.jpg■チューブボディ
 こちらはマイラーチューブをボディに使った、最も定番スタイルと言ってもいいでしょう。ボディのシルエットが崩れないため、小魚らしいシルエットを保つことが出来ます。しかし気を使ったタイイングをしないと、駄作になってしまうので注意です。


 マイラーチューブを使ったボディはバランスが取れていないとリトリーブ時にフライがまっすぐ泳ません。曲がったりヘコンだりしたボディのものは、水中で姿勢が崩れるばかりか回転してしまうことも。左右の形状が揃っていることがまっすぐ泳がせる条件です。

a0176707_1731829.jpg■シェニールボディ
 こちらはシェニールをぐるぐると巻いたスタイル。NZのご当地フライでその名も“ラビット”。ゾンカーの原型と言われています。現地では大物キラーとして人気があります。使い方はリトリーブではなく本流などで使うウェットのように使います。


 このパターンはウィングを固定する際、スレッドで2箇所を留める方法は使いません。ワイヤーやオバールティンセルなどのリビング材を使い、ボディにしっかりと固定させる方法を用います。ラビットマツーカとも呼ばれるように、マツーカと同じ手法でタイイングします。

a0176707_1782163.jpg■2重構造
 このパターンは2種類のチューブ材を使ったタイプ。CPゾンカーの考案者でもある中島氏が考えた手法で、内臓を意識したチューブに透明のチューブを被せます。通常のチューブタイプ同様にボディのシルエットが重要になってきますね。

 この組み合わせは小魚が持つシルエットを見事に演出できます。光に透過すれば一目瞭然。タイイングには手間が掛かりますが非常に効果的です。


 これらの他にも様々なタイプのゾンカーがありますね。それはまた後日ということで。




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by fly-tyer | 2011-01-16 17:12 | 釣り:フライパターン