2011年10月より東京から宮崎県へと移住。新燃岳の麓にある高原町で、狩猟の獲物をなめしながら細々と毛鉤を巻いて生活しています。田舎生活満喫!


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カテゴリ:釣り:タイイングマテリアル( 17 )

【CDCのように使えるファイバーマテリアル】

 長期間、テストを重ねてきたオリジナルマテリアルが、ようやく完成しました。CDCのように使えるウィング材を探してあれこれ試しているうち、ようやく見つけた獣毛類。繊維メーカーにお願いし、ファイバーマテリアル化しました。

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 水生昆虫の翅は勿論、シャックなどにも使える「インセクトファイバーマテリアル」です。ウィングやインディケーター等、ドライパーツ用に25色の展開を予定しています。近日発売になりますカラーは写真左からミディアムダン、ライトダン、チョコレートダン、ライトケイヒル、FLイエローの5色。

 素材は含脂、透過、そしてフロータントの保持力、この3項目に優れた獣毛をブレンドし、紐状に加工したファイバー系のマテリアルです。ミッジにも対応できるよう製造元に無理をお願いし、かなり細い仕上がりになっています。4本組みでパッケージしていますので、フライサイズに合わせて使う本数を変えて取り付けます。

 製造過程上、ファイバーを束ねるため、どうしても解して使う必要があります。難点といえばこの点。紐状のまま取り付け、ダビングブラシなどでファイバーをほぐします。それからシザースで形を整えます。ちょっと手間が・・・。

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 使用例1:クリップルダン ウィングはもちろん、シャックなどをインセクトファイバーで。

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 使用例2:ストラグラーダン ポストだけ浮かせればドラウンドダン。ウィング、ポスト、ソラックスを浮かせ、シャックとアブドメンを沈めればスティルボーン。

 フロータントはリキッドタイプのものと非常に相性が優れています。フライ全体を浮かせるようなパターンはドブ漬け、ウィングだけ浮かせたりするような場合は、タイイング時にインセクトファイバーにあらかじめフロータントを浸透させておくと便利です。


●完成フライオンラインショップ Fly-Crafting Graham
渓流から湖、管理釣り場、海とあらゆるフィールド用のフライをご用意。
豊富なラインナップで充実の品揃えです。


●カスタムフライ H.M Favorite Flies
タイヤー目線で厳選された最高品質のマテリアルのみを使用。
国内フィールドで磨かれ上げたフライパターンが勢ぞろい。

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by fly-tyer | 2012-03-24 10:34 | 釣り:タイイングマテリアル

【自家製マテリアルの販売始めました。】

 先日より挑戦いたしておりました鹿なめしですが、完成度が予想以上に高かった為、マテリアルの販売に踏み切りました。在庫が十分ではありませんが、できるだけ多くの方にお届けできるよう地元の方達にお願いいたしております。

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 現在は宮崎県産のディアヘアを7種類ほど出荷しております。レア物は1頭からわずかしか取れないものですので、中々出荷できずにご迷惑をおかけします。現在、カモの翼が入荷しており、こちらも加工およびパッケージが終わり次第出荷いたします。

・なお現物をご覧になりたい方は、横浜のフライフィッシングショップなごみ様にてご覧いただけます。
・遠方の方でご購入希望の方はFly-Crafting Grahamにて取扱っておりますのでご覧になってください。

 今後も地元の猟師さんや農家の方達と協力し、害獣駆除や不要な毛・羽などをご提供してまいります。お楽しみに!
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by fly-tyer | 2012-01-26 18:48 | 釣り:タイイングマテリアル

【自家生産マテリアルついに実現?】

 嫁さんの実家で飼育されている地鶏の羽が素晴らしいというのは以前から申し上げておりましたが、たまたま地面に抜け落ちていたクイルやらを拝借。やっぱり思ったとおり、タイイングには面白い素材です。ハックルだけじゃなくクイルやボディフェザーも市販すりゃいいのに。かなりタイイングの幅が広がると思うんですけどねぇ。

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 特に気に入ったのが柔らかい羽質のボディー(恐らく地鶏独特の足の部分に生えているもの)と縞々模様のグリズリー系クイル。クイルなんかウェットにゃ楽しそうだし、クイルウィングバージョンのアダムスなんぞ巻きたくなる衝動に。

 一番上に置いてあるボディフェザーなんて想像が沸々と。ウーリーバッガーのハックルにもいなぁ。チッカブーみたいな使い方とか、いや考え出すと止まらない。自家製マテリアルいよいよ実現ですかのぉ。そうそう七面鳥の雛を只今手配中。うひひ。
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by fly-tyer | 2011-12-06 11:09 | 釣り:タイイングマテリアル

割れてしまったジャングルコックの簡単な補修

 グレードの低いジャングルコックだと、先端が割れちゃっているのが多いですよね。中にはバラバラになっちゃってるようなやつも。塗料のようなものですからクイルのように簡単に治せるものではございません。

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 このように先端がバラバラになっているようなジャングルコックでも、ある程度はまとめることが出来ます。この方法を綺麗に揃っているジャングルコックに使うと補強になり、使っていてもばらけにくくなります。

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by fly-tyer | 2011-05-26 09:03 | 釣り:タイイングマテリアル

欲しい時ほど手に入らない

 何なんでしょうねぇ、欲しい時に限ってモノが無いとか。まぁ時期的なものもあるから仕方ありませんが。例のダッククイルですが、四方八方探し回ってようやく見つけました。取引先のメーカー様にも問屋様にも在庫が無い中、友人・知人ネットワークを使ってとある業者様にて発見!!それも大量に・・・。無理言って譲ってもらいました。

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 ウィングの部分だけですが贅沢はいえませんね。ちなみに確実に同じペアのクイルをとりたい場合、高価ですがウィング付きのコンプリートスキンがオススメ。コンプリートウィングもブランドによっては異なる個体のウィングが抱き合わせになっています。

 このウィング、マテリアル用ではないので処理がされておらず。でもでもウィングの色合いが素晴らしい!サイドワインダー用にいいのが取れそうですので、サイドワインダー予約希望の方はメールにてご連絡ください。

 さてと、羽まみれなにりながら、腐らないウチに解体に入ります。徹夜..._〆(゚▽゚*)


完成フライ専門店 Fly-Crafting Graham
豊富な品揃えの完成フライオンラインショップ。お探しのフライがきっと見つかります。
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by fly-tyer | 2011-01-06 21:52 | 釣り:タイイングマテリアル

ゴールデンフェザント その1

 タイイングデスクの片隅にひっそりと眠っているコンプリートマテリアル。いつ買ったのかさえ覚えていないような、使い道が思い当たらないコンプリートスキンをお持ちの方も多いんじゃないかな?熟成されたコンプリートスキンは時として、冷蔵庫の中で忘れ去られこの世のものとは思えない物体に進化を遂げた食品よりもタチが悪い。しっかりと密閉しておかないと風の谷のナウシカに登場する“虫”のミニチュア版みたいなやつらが沸いてしまことがあるんですな。タダでさえフライタイイングに興味の無い人にとって、コンプリートマテリアルは気持ちのいいものではない。どこからともなくやってきた侵略者たちが奥さんに見つかってしまったら・・・。マテリアルが勿体無いと真っ先に思った人は重症かと。
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by fly-tyer | 2010-12-24 00:57 | 釣り:タイイングマテリアル

きれいなストリップドピーコック!

 フリューを丁寧にそぎとったストリップドピーコック。ストリップドピーコックを使ってボディを巻き上げる手法は、虫らしいシルエットを出す方法としては定番ですね。自分がタイイングするパターンの中でも、ミッジ系のフライで多用しています。コカゲロウを意識したダンパターンにも頻繁に使っています。

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 もっともメジャーなのがこのミッジピューパではないでしょうか。白黒のトーンがハッキリとしたクイルは、虫がもっている体節を見事に演出してくれます。いつ見てもきれいに模様が出ていると、魚以上にうっとりしちゃうのは僕だけでしょうかね?

 ところでよく耳にするのですが、この体節がぜんぜんうまく出すことができないという話。うまく出せないという人に共通している点があります。それは使っているマテリアル。ピーコックというところまでは正解なんですが・・・・。節をきれいに出したいならばこのマテリアルを使ってみてください。

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 そうピーコックハールではなくピーコックアイを使うんですね。ストリップドハールという言い方をされることもあるので勘違いしやすいですが、ほとんどの場合はピーコックアイを加工したストリップドアイを使っていると思います。この点は雑誌などに寄稿するときには本当に、双方ともに注意深く編集していただきたいなとおもうところでもあったり。

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 僕の場合はピーコックアイでも中央の青い模様が入っている箇所を好んで使っています。このあたりが一番納得のいくコントラストを持っているんですね。根元へ向かうにつれて白みが無くなり、全体的に茶色を帯びたクイルをとることができます。先端部はクイル幅が狭いので加工しにくいため、フリューをとらずにそのまま使います。

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 フリューを取り除く方法はいくつかありますね。消しゴムでこすったり、溶かしたろうをたらして固めてはがす方法などなど。僕がやっている方法は単純に爪でそぎ落としています。ピーコックハールと違ってアイの部分はフリューがそげにくいので多少力を入れますが、慣れるまでは力加減が難しいかもしれませんね。力が弱いとぜんぜん取れませんし、ちょっとでも力を入れるとブチッ!っといきます。ここは慣れるしかありません。

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 上の茶色いクイルがピーコックハールを加工したもの。下がピーコックアイを加工したものです。コレを使ってボディを巻き比べてみると・・・・。

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 左がピーコックハール、右がピーコックアイです。まったくの別物ですね。もちろんストリップドハールを使ったブラウン色のものはコカゲロウダンなんかによかったり。H&Lバリアントを巻くときもストリップドハールを使うと釣れそうな色気ムンムンですよ。まぁ使い分けができればフライの引き出しも広がります。

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 ちなみにピーコックアイを選ぶときは簡単に見分けられます。ピーコックアイの裏側を光に当てたときにアイの上部から裏側を見下ろすように見てください。より白っぽく光るもののほうが、きれいな模様が出やすいです。これはクイルの黒い節が表側にあたるため裏側が白い部分になるわけです。裏を見ればいいピーコックアイかどうか一目瞭然です。ぜひおためしあれ。
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by fly-tyer | 2010-10-15 23:23 | 釣り:タイイングマテリアル